ミネラルファンデーションのナノ化とは??

この本(「肌のきれいな人がやっていること、いないこと」菅原由香子著)です。

この本には
「酸化チタン、酸化亜鉛は紫外線に当たると活性酵素が発生します。
・・・
最近流行のミネラルファンデーションは、この超微粒子粉末を使用しているため、紫外線カット効果が高いのですが、お肌には大きな負担がかかります。」
と書いてありました。

●超微粒子粉末とは?
と思い、調べてみました。

酸化チタンや酸化亜鉛などのミネラルをナノ化しているファンデーションがあるということです。

ナノ化されたナノ粒子のファンデーションがなぜダメかと言うと、
ナノサイズになると、肌の奥に浸透してしまうからです。
ミネラルと言っても、金属ですから、肌に良くない成分もあるようです。
それが吸収されてしまうので、危険と言われています。

ただ、これは本当に危険なのかどうか世界的にもはっきりとした確証が出ていないようです。
なんとなく、肌に吸収されないほうが良さそうな感じってことでしょうかね。

●次に活性酵素の問題です。
酸化チタンや酸化亜鉛は紫外線にあたると活性酵素が発生し、肌を酸化させてしまいます。
肌の酸化は、メラニン色素を誘発させ、シミの原因となります。
皮脂の酸化による刺激は、ニキビの炎症を招き、それを悪化させます。
そして、真皮層にあるコラーゲンやエラスチンを破壊し、しわ、たるみ、肌の老化を促進します。

こ、怖い。。。
活性酸素を発生させるものを肌につけたり、浸透させたりするのはやっぱり良くなさそうですね。。。

ミネラルファンデーションはノンナノ(ナノ化していないもの)、コーティングしているものが良さそうです。

以前ご紹介したETVOSとオンリーミネラルがノンナノでコーティングしてあるかどうか調べたところ
それぞれのホームページに載っていました。

 

ETVOS

●ナノ化
全てナノ粒子不使用

●コーティング
酸化チタンはコーティングされています。
ごく一部、パール剤として配合している酸化チタンはコーティングしていない場合がございます。
酸化亜鉛、酸化鉄についてはコーティングをしていないものもありますが、活性酸素の発生が抑えられているものを使用しております。

オンリーミネラル

●ナノ化
パウダー製品はナノ粒子不使用

●コーティング
オンリーミネラルの酸化チタンの分子内には活性酸素は含まれておらず、また分子構造もとても安定していますので必ずしもコーティングなどの加工などを行っていませんが、コーティングされている酸化チタンより危険ということはありません。
肌にやさしい厳選ミネラルをお届けできるよう、品質と製法に特にこだわっています。

あと、ノンナノ・コーティングのミネラルファンデーションを調べていると、Tout Vert (トゥヴェール)のファンデーションがよく紹介されます。

ミネラルパウダリーファンデーション

トゥヴェール

●ナノ化
ナノ粒子不使用

●コーティング
ミネラルファンデーション、ミネラルパウダリーファンデーション、エッセンスリキッドファンデーション、ミネラルチーク、ぽんぽんチークはいずれもミネラル成分(水酸化Alやシリカ)を用いて、コーティングを行い、活性酸素の発生を止めております。

まとめ

ETVOSもオンリーミネラルもトゥヴェールもナノ粒子は使用していないようです。

コーティングについては
トゥヴェールだけ酸化チタン、酸化亜鉛ともにコーティングしていると書いてありました。
ETVOSもオンリーミネラルも活性酸素の発生に対処しているように思えます。

でも、ノンナノでコーティングされているトゥヴェールのミネラルファンデーションを使ってみたくなりました。
また使ってみたら感想を書きますね。

トゥヴェールのミネラルパウダリーファンデーションはSPF31・PA+++です。
化粧下地、日焼け止め、ファンデーション、フィニッシングパウダーを1つに凝縮してあり、
下地不要ですぐに塗って大丈夫なようです。
楽で助かります。

ミネラルパウダリーファンデーション

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