これでわかる!石けんと合成洗剤 50の疑問: あなたは何を使って洗っていますか?

今回の本は
「これでわかる!石けんと合成洗剤 50の疑問: あなたは何を使って洗っていますか?」
洗剤・環境科学研究会編
長谷川治著
です。

「美肌図鑑」と
「美肌成分事典」を読んで、洗浄力について興味がわきました。

と言うのも、手作り石けんがとても調子よくて気に入っていたのですが
石けんの洗浄力が高いと知り、どうなんだろうと思いました。

この本は結論から言うと、私が知りたいこととは違う視点で書いてありました。

人間が作った合成洗剤は使ったあと、完全に分解されることがなく、川や海を汚す。
その点、石けんは完全に分解される(石けんカスを魚が食べる)ので、環境に良い。
だから、石けんを使おう!ということが書いてありました。

洗浄力が肌にどういう影響を与えるか
ではなく、
洗い流されたあとの環境について書かれていたのです。

PRTR法(化学物質排出把握管理促進法)や医薬部外品での表示指定成分など
危険とされている成分がたくさん入っている合成洗剤は危険だと言っています。

花王「ウルトラアタックNeo」は
「史上最強の洗浄力」とあるが、多くの有害化学物質を使っていながら、粉末タイプの「アタック」より洗浄力ははるかに悪い。
「アタック液体史上最強」なだけであるとのころです。

宣伝の文言には気を付けろとのことでしょうか。

気になったのは
P&G「ファブリーズ」です。
これも有害物質が入っているので、シュッシュッとするたびに有害物質が溜まっていくらしいです。
そして、肝心の汚れについては水で洗い流しているわけではないので、そこに留まり、殺菌効果がなくなれば、また菌が繁殖するらしいです。
うーん、ウチでも結構シュッシュッしてたけど、意味なかったのかな??

これも一方的な意見なので、また別の本を読んで勉強したいです。

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