オトナ女子のための美肌図鑑

今回図書館で借りた本でご紹介するのは、

「オトナ女子のための美肌図鑑」
美容科学者 かずのすけ著

です。

この本嫌いです。私は。
でも評価は高いので、嫌な感じを受ける人は少ないのかな??

なぜ嫌いかというと、
一生懸命スキンケアなど頑張っている人を揶揄しているからです。
こういう書き方のほうが面白いんだろうと思うのですが、
私には嫌いな表現方法です。

例えば、
残念スキンケア女子図鑑01では
「あたし無添加なの使ってる~
何はいってるかわからないの嫌」
って吹き出しが出ている女の子がいて、その子に向かって矢印が出てます。
人を見下した目→
自分は人よりちゃんとしてるから感→
カシミアの服→
さりげなく愛用品を自慢してくる→
『無添加コスメ指名買い女子』
特徴
・化粧品選びの基準は無添加かどうか
・目標は自然に優しいナチュラル生活
・お昼ご飯は手作り弁当

ってバカにしてるんですよね。すごく。
頑張ってる人を馬鹿にするの嫌いです。

でも、本当に言いたいことは
「無添加への過信は、化粧品会社の思うツボ!
賢い消費者は”本質”を見る」
であって、
無添加100%と書いてあっても化学物質がゼロというわけではないと言うことを知ってほしいんだと思います。

内容はすごく勉強になって面白いのに、好きになれない本ですね。

 

あと、かずのすけさんは石鹸が嫌いなようです。。
残念スキンケア女子図鑑06
『石けん使用オンリー女子』
に私もなるので。。
馬鹿にされるのは悲しいですね。。
私にとって、石けんはとても調子が良いです。
でも、もともとアトピーで敏感肌のかずのすけさんには強すぎるってことのようです。

もちろん、手作り石けんを作るときに
強アルカリ性の苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)を使います。
これ自体は危険なものです。
でも、油脂と精製水との化学反応で弱アルカリ性になっています。
化学反応で天然のグリセリンも生成され、保湿力もあります。
うーん、敏感肌でなければ、問題ないと思うのですが。。どうでしょうか??

もう一つ。
残念スキンケア女子図鑑15
『オイルで保湿しているつもり女子』
これも私に当てはまります。

「オイルは保湿剤ではなく「保護剤」!
塗っても肌の中は潤わず、逆に乾燥しがち」

うーん、肌の中を潤すためじゃなくて、水が外に出ていかないために塗ってるんだけど、違うのかな??
保湿には「水分」と「セラミド」が良いそうです。
あと、油脂は酸化しやすいので、ダメとあります。

・酸化するとどう悪いのか
・どのくらいで酸化するのか(油脂ごとにおおまかでもいいので)
・自分が出す皮脂も酸化するのでは?油脂との危険性の違い
を教えてほしいですね。

と、いろいろと文句も書きましたが、
頑張ってる人を馬鹿にしたところさえ無ければ、
美白成分の効果と副作用とかちゃんと書いてあるし、
界面活性剤の濃度と水分油分の多さの表があったり、
洗浄力と刺激の強さの表があったり
で、本当にためになるんですよ。

イラストがあったほうが読みやすいので、揶揄してるのが気にならない人には良い本だと思います。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です